四国電力、ハティン省の石炭火力発電事業に参画
四国電力株式会社は12月24日、ハティン省のブンアン2石炭火力発電事業に参画すると発表した。同社にとってベトナムにおける初の海外発電事業となる。 同事業は、首都ハノイから南に約330キロメートルのハティン省に出力120万…
四国電力株式会社は12月24日、ハティン省のブンアン2石炭火力発電事業に参画すると発表した。同社にとってベトナムにおける初の海外発電事業となる。 同事業は、首都ハノイから南に約330キロメートルのハティン省に出力120万…
木材注文住宅の建設・販売などを行う株式会社アキュラホームは、11月26日にベトナム現地子会社のアキュラホームベトナムを設立したと発表した。同社グループにとって、初の海外進出となる。 アキュラホームベトナムでは、これまで日…
日本工営株式会社は7日、ベトナム国内での自動運転車両の実用を目指し、実証実験を開始したと発表した。 ベトナム大手不動産デベロッパーEcoparkグループがハノイ近郊にて進める国内最大規模のタウンシップ開発「Ecopark…
NTTイーアジア株式会社は6日、ベトナム国営の電気通信事業者VNPTとの合弁会社であるOCG Technology JSC(OCG)を通じて、ベトナムの技術者とともに、人工知能に学習させるための教師データを大量に作成する…
中部電力株式会社は9月28日、ベトナムで水力発電を中心とした再生可能エネルギー事業を展開するビテクスコパワー社の20%の株式を取得すると発表した。すでに、一部の株主との間で株式売買契約を締結するとともに、ビテクスコパワー…
遠州鉄道株式会社は、Webシステムやスマートフォンアプリ開発などの各種ソフトウェア開発を目的とした100%子会社「遠鉄ベトナム有限会社」をハノイ市に設立するための手続きを開始したことを4月8日、明らかにした。 同社はこれ…
Vingroup傘下の自動車メーカーVinFastは、電動の自動運転車3モデルを発表し、米国市場から注目を集めている。 今回発表されたのは、ジャストサイズSUV(Cセグメント)の「VF31」、ミッドサイズSUV(Dセグメ…
マーケティングSEMなどを展開するアウンコンサルティング株式会社は、AI(人工知能)技術をベースにしたWebマーケティングサービスの開発・提供を行うシルバーエッグ・テクノロジー株式会社が開発し、国内レコメンドツールNo….
住友商事株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社、東京電力パワーグリッド株式会社、日本電気株式会社(NEC)、株式会社博報堂、三菱重工エンジニアリングの6社は、ハノイ市北部ドン・アイン区の272ヘクタールのエリアにお…
ベトナムの繊維大手、国営ベトナム繊維・衣料グループ(ビナテックス)はこのほど、同社の2020年の税引き前利益が前年から半減し、3820億ドンとなり、過去4年で最低の水準になるとの見通しを示した。新型コロナウイルスの流行と…