新型コロナで減俸や失業が深刻化

(C) Duy Hieu.

ナビゴスブループが運営する求人サイト「VietnamWorks」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と人材市場に関する調査結果を公表した。査対象となったのは、企業400社と求職者3400人。
 
それによると、求職者のうち「アフターコロナに前職への復帰もあり得る」と答えた人の割合は約60%に上る。そのうち「減俸を受け入れない」人は約50%、「減俸を最大約50%まで受け入れる」人は約10%となっている。
 
また企業を対象にした調査では、アフターコロナの復旧策として「低レベル人材の削減」をする企業は72%で、そのうち「実務経験の少ない人材の削減」は51%、「インターンや新卒人材の削減」は21%。また「中・上レベル人材の減俸」と答えた企業は58%に上った。
 
COVID-19禍で経営難となった企業や生活への影響が生じた労働者の状況は深刻だ。労働者の70%が減俸や失業などの影響を受けた。そのうち失業した人は約40%で、そのうちフルタイム勤務に戻った人は1.1%。また「事業の継続・発展ができる」と答えた企業は約60%で、そのうち「雇用を拡大する」としたのは16%にとどまる。自由労働者が増える一方で雇用需要は激減しており、求人市場の競争は激化している。

引用元:Bao Dau tu 5月13日/Zing news 5月13日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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