送金詐欺で預金が紛失

(C) NGUYEN HIEN

賃貸物件のデポジット振り込みを装った預金不正引き出し事件が起こった。被害者のHさんはホーチミン市7区在住で、所有する賃貸物件に空室が出たことからソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のZaloで入居者を募集した。

3月21日深夜1時ごろ、「部屋を借りたい」という女からZalo経由でメッセージが届いた。女は「デポジットとして240米ドルを送金する」と言ってHさんの銀行口座の情報を聞き出し、Hさんに受け取り手順をメッセージで送った。

Hさんは女の指示通りにウェブサイト「https:/banking247-quidoingoaite wesremunion.com」で口座情報を入力し、「smsbankinggusd@icloud.com」にアクセスしたが取引は失敗した。

Hさんはインターネットバンキングでの取引を諦め、翌朝8時ごろに取引銀行に出向いたところ、自身の預金口座から全額(8億4800万ドン)が不正に引き出されていた。この銀行によると、同様の事例が相次いでいることから、これまで何度も利用者に注意を呼び掛けていたという。この銀行は関連当局の捜査協力にも応じる構えだ。

引用元:Phap Luat 5月13日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

カテゴリー