日本和装、新型コロナ対応で社員・取引先に休業補償

NIHONWASOU TRADING CO., LTD.(日本和装ホールディングス株式会社グループ)は5月15日、新型コロナウイルスの影響により日本からの加工需要が激減する中、日本から受け継ぎベトナムで進化した着物縫製技術を今後も残すために休業補償をすると発表した。同社は日本の着物の縫製を行う委託加工貿易を2012年よりホーチミン市で行っている。
 
同社が契約する12社の取引先には毎月1000万ドンの金銭補償、その下請け工場に所属する縫製技術者には、同社で開催予定の技術研修に参加した場合、日当20万ドンを支払う。
 
また、同社に勤務する社員については、この影響で休業しなければならない場合には、休業補償として現在の給与の50%以上を支払うとしている。具体的な補償期間は5月31日から7月31日とし、期間内であっても受注状況など需要が改善された場合には補償制度も終了となる。

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