ダナン、公安職員の外国語スキルアップに意欲

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5月14日、ダナン市は、同市公安職員の外国語スキルアップに市の予算約141億ドンを投じることを決定した。
対象となるのは、業務上で外国人と接する機会が多い交通警察官や出入国管理職員など約1440人。実施期間は2020~2030年で対象言語は英語、中国語、韓国語など。
 
具体的には、2020~2024年は職員約1400人を対象に4カ月間の基礎講座を実施、2025~2030年は基礎講座を修了した職員約1080人を対象に4カ月間の上級講座を実施する。
 
現在の市公安職員の外国語スキルには限界があり、英語や中国語の基礎レベル教育を受けたのは一部の職員にとどまる。多くの職員にとって外国人との円滑なコミュニケーションが難しいのが現状だ。
 
同市人民委員会によると、近年は観光目的などでダナンを訪れる外国人が増加傾向にある。2019年は前年同期比37%増の約370万人に達し、そのうち韓国人が50%、中国人が19%を占めた。
 
これに伴い旅行者による法律違反件数も増加傾向にあり、その手口も巧妙化している。2019年に同市公安が法律違反で摘発した外国人は約700人、罰金総額は約72億ドンに上る。

引用元:Tuoi Tre 5月14日/Vietnamnet 5月14日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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