ベトナムの新型コロナ対策は成功、ガバナンス改善がカギ=ブルッキングス研究所

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米国のシンクタンク、ブルッキングス研究所は20日、ベトナムの新型コロナウイルスの抑え込みが成功したのは、同国のガバナンスと政策調整の改善が要因だと指摘した。

同研究所は今回出した書面で、ベトナムは現在、世界の中で最も早くソーシャルディスタンシング(社会的距離の確保)を緩和し、社会活動を再開させた国の一つだと指摘した。

またブルッキングス研究所はこうした新型コロナウイルス対策の成功は一朝一夕に可能になったものではないとする。ベトナムの省競争力指数(PCI)と地方行政業績指数(PAPI)をみると、ベトナムの各省・市ではこれまでに、保健医療、情報へのアクセス、汚職対策などの項目が安定して改善してきたという。

世界銀行はベトナムが2020年にプラス成長を獲得する数少ない国の一つになると予想する。ベトナムの20年第1四半期(1~3月)の外国直接投資(FDI)受け入れ額は86億米ドルとなった。

引用元:Voice of Vietnam 5月21日
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