インターナショナルスクール、休校でも学費変わらず

写真はNguoi Lao Dongから引用

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の一環として、学校では約3カ月間の休校となりオンライン授業などを導入していた。ホーチミン市7区にある複数のインターナショナルスクールは学費の減額には応じない方針で、父兄らが学校側に話し合いを求めている。
 
5月5日のベトナム・オーストラリア・インターナショナルスクール(VAS)には約300人の父兄が訪れ、経営側に面会を求めた。父兄らは以前にも話し合いを求めてきたが学校側が応じなかった。父兄らによると、同校から4月9日に「2019-2020年期の第4学期の学費を維持する」という通知を受け取った。同校の学費は年間1億4300万~4億2500万ドンで、休校中はオンライン授業を導入していた。

同校は学費維持の理由として当初は「教員やスタッフへの報酬が発生するため」として学費の減額には応じなかったが父兄らの同意は得られなかったため学費の30%減を申し出たが、父兄らは「オンライン授業では効果的に学習できず受け入れがたい」としている。
 
EMASIナム・ロンスクールでも「学費は減額せずオンライン補講で埋め合わせをする」としており、父兄らは休校分の学費の返金を求めた。ベトナム・フィンランド・インターナショナルスクール(VFIS)は、年間学費が2億3400万~5億ドンだが、補講(2週間)とサマースクール(3週間)の学費を免除とするのみで学費は変更しないという。

引用元:Nguoi Lao Dong 5月6日
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