「ポスト・タピオカドリンク」の次はライムティー?! ~フランチャイズ展開で急成長~

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ハノイでは、ライムティースタンドが続々オープンし、「ポスト・タピオカミルクティー」の座を奪うことも予測される。

■フランチャイズ展開で急成長
ハノイでは若者を中心にライムティースタンドが人気を集め、フランチャイズ出店が続いている。中でも「Bui pho」は2018年のオープンからわずか1年で約300店に成長、「Tmore」「Chill」などは100店を達成したチェーンも多い。

■ブランディングや店舗デザインで差別化
ライムティーは約10年前にも流行したが、今回はブランディング戦略や豊富なメニュー、内装デザインへの投資、衛生管理への取り組み、経営戦略が明確化されている点が新しい。
 
ミルクティースタンドに比べてライムティースタンドは低価格で、店舗デザインはシンプル、より若い客層をターゲットにしている。あるフランチャイズ店の場合、加盟金は5000万~7000万ドンまたは売上高の5~8%で、開店資金は場所や店舗面積により約2億~5億ドンだという。

■冬に向けてホットメニューも発売
ライムティースタンドは冬に向けてホットドリンクメニューも開発した。すでにフランチャイズ4社がジンジャー金柑ティーやジンジャーライムティー、蜂蜜シナモンオレンジティー、エッグクリームティー、マシュマロココアなどを発売している。
 
常連客からは「ライムティースタンドは安いし、味もカフェに劣らない。ホットドリンクは香りも良いし温まる」「ライムティースタンドでもホットドリンクが飲めるのは驚いたけ。これから色々試したい」と評判も上々だ。

■長期ビジネスとして成功するか?
ライムティースタンドがサステナブルなビジネスとなるかは未知数だが、あるスタンドのオーナーは「ライムティーは全国的に親しまれているメニューなので長期ビジネスになり得る」と期待を寄せている。

※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。正確な情報は大使館やベトナム政府の公式発表で確認ください。

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