ハノイ、COVID-19対策違反の罰則を規定

ハノイ市法務局は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防に関する違反行為について、罰則の詳細を明らかにした。具体的には以下の通りとなる。

  1. 公共の場所でマスクを着用しない:最大30万ドンの罰金
  2. 使用済みマスクを規定以外の公共の場所に捨てる:歩道の場合は最大500万ドンの罰金、道路の場合は最大700万ドンの罰金
  3. 自身又は他人がCOVID-19に罹患時に病状を隠ぺいする:最大200万ドンの罰金
  4. 感染地域において、公共の場所での飲食サービス事業者が、感染の危険性があるにもかかわらず営業中止措置の決定に従わない:1個人で最大1000万ドン、1組織で最大2000万ドンの罰金
  5. COVID-19防止対策のための公共の場所における多人数での集会制限、又は事業・サービス活動の中止措置の決定に従わない:1個人で最大1000万ドン、1組織で最大2000万ドンの罰金
  6. 感染地域に出入りする前の医療検査・監査・措置に関する決定に従わない:最大2000万ドンの罰金
  7. 隔離場所からの逃亡、隔離場所における隔離規定を順守しない、COVID-19防止対策のための隔離対策・強制隔離の適用を拒否・義務を怠る:行政処分で最大1000万ドンの罰金、又は、他人に感染させた場合は刑法第240条に基づき処分される
  8. 隔離場所からの逃亡、隔離規定を順守しない、隔離対策・強制隔離の適用を拒否・義務を怠ったことにより、COVID-19防止対策費として1億ドン以上の損害が発生する:刑法第295条に基づき処分される
  9. 健康状態の申告が不十分、又は虚偽の申告により他人にCOVID-19感染させる:刑法第240条に基づき処分される
  10. COVID-19の状況に関して、虚偽の情報・誤報・歪曲された情報をインターネットや通信ネットワーク上で公開する:最大1500万ドンの罰金、又は刑法第288条に基づき処分される
  11. 暴力行為、暴力による脅し、又はその他の作為により、COVID-19防止関連の公務執行者に対し公務の執行を阻害する:刑法第330条に基づき処分される
  12. COVID-19防止に向けた事業活動の中止に関する決定が施行後に、サービス事業(バー、ディスコ、カラオケ、マッサージ店、エステティックサロンなど)の事業主、事業所の管理者が事業活動を行ったことにより、COVID-19防止対策費として1億ドン以上の損害が発生する:刑法第295条に基づき処分される
  13. COVID-19の状況下で、政府管轄機関が公表する価格安定制度の対象品目、又は政府が価格決定する品目の不足を利用、又は不足をねつ造し、商品を買い占め転売して不正な利益を得る:刑法第196条の規定に基づき処分される

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