ネオス、ベトナム現地法人の資本を増強

 ネオス株式会社は4月15日、子会社であるベトナム現地法人の資本を増強すると明らかにした。ベトナム人ITエンジニアの採用を含むオフショア開発体制のさらなる強化が目的だ。
 IT利活用の高度化・多様化がますます進展することが予想されるなか、日本国内ではすでにITエンジニア不足の解消が課題となっている。同社は2014年から日本国内でベトナム人のブリッジSE(技術だけでなく、日本の言語や文化などを理解したうえで、両国の間に立ち、円滑にプロジェクトや業務を進められるように指示・調整するエンジニア)の採用を開始するとともに、2017年にはベトナムに現地法人を設立し、日本と現地法人のエンジニアが連携して開発を手掛ける独自のオフショア開発体制を構築してきた。
 今回、現地法人の資本金を設立時の2倍相当に増強し、人員も50名超の体制へと拡大することで、オフショア開発体制のさらなる強化を推進する。


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