魚すり身製品の輸出が好調

 さつま揚げ、魚すり身製品の中国向け輸出が伸びている。
 ベトナム水産輸出加工協会(VASEP)によると、今年年初2カ月のさつま揚げ、魚すり身製品の輸出額は前年同期比13%増の約4370米ドルに達した。
 主要輸出先の韓国および日本への輸出額は伸び悩んだ一方で、中国向けは前年同期比で約2倍となり、成長率でトップ。
 韓国向けは前年同期比8.4%増の約1340万米ドルで、トップの座をASEAN諸国に譲り2位にランクダウンした。ASEAN諸国では、タイ、マレーシア、シンガポールが主要輸出先となっている。また欧州諸国向けも好調で、魚すり身製品の輸出額が3桁成長を遂げた。
 魚すり身製品の主要国向け輸出は、今年も安定成長を遂げる見込みだ。

カテゴリー