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大手シネコン4社が深夜営業許可を要請午前2時までの営業になるか|週末に読みたい!ベトナム時事ネタ帳

©Tien Phong

ベトナムの映画館・シネコン市場の80%のシェアを占める大手シネコン4社、CGVシネマズ、ギャラクシーシネマ、BHDスターシネプレックス、ロッテシネマは、24 時以降の深夜営業許可を求める嘆願書を首相ならびに文化スポーツ観光省に提出した。

現在のところ、映画上映は8時から24時までの時間帯に限り許可されており、指定の時間帯を超えて映画上映を行うと、行政処分の対象となる。この規制により、市民が劇場で映画作品を楽しむ機会が制限されている現状について「新型コロナウイルス感染症の感染拡大が収束に向かい、社会経済活動再開を進め、健康的な文化および娯楽サービスを開発するという政策に沿わない」と大手シネコン4社は主張している。

文化スポーツ観光省映画局のヴィ・ケイン・タイン局長は「夜間の経済活動の発展に貢献するためにも、映画館の営業時間延長の必要性は認めるが、営業時間は翌午前2時までとし、すべての条件と規制に従い安全と秩序を維持することを求める」との見解を示した。

勤務時間帯や勤務形態の多様化に伴い、深夜に利用できるエンターテイメントの需要は高まっている。深夜営業をしているビジネスには限りがあり、モールや商業地区の中にあり深夜まで利用できる映画館は、貴重な選択肢として、多くの若者に重宝されてきた。「24時以降も営業されていればもっと頻繁に映画館に行く」などの世論に加え、観客へのアプローチの機会の増加を望む映画製作関係者も営業時間の延長を切望している。

編集ライターBảo
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探している。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!

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