ボーイング、ベトナム企業との直接取引に意欲

ボーイングベトナム社は、先ごろ開催されたベトナム航空宇宙産業フォーラムで、ベトナム向け航空機の戦略的サプライヤーになりたい意向を示した。専門家によると、今後30年間で、東南アジアにおける航空機需要は約4000台で、中でもベトナムの需要が最も高いという。

同社はさらに、ベトナムで航空機部品のサプライヤーの開拓や、大学との連携も視野に入れている。ボーイングの機材には、翼や扉などにベトナム産の部品が使用されている。現時点でベトナム国内には、同社向けのサプライヤーが7社あるが、日系や韓国系企業が中心で、ベトナム企業は1社のみ。同社は長期的にはベトナム企業との直接取引を望んでいる。

これに対し、外国投資庁(計画投資省)は、ボーイングなどの米国企業が引き続きベトナム側に航空産業への投資や技術移転を進めるとともに、ベトナムにおける航空宇宙産業での人材育成や機材生産についても検討を望むとした。

引用元:VnExpress 8月25日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。


カテゴリー