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BYO弁当を食べながら巨大スクリーンで『名探偵コナン』を鑑賞!|週末に読みたい!ベトナム時事ネタ帳

©BHD Star Cineplex

先月21日に公開された青山剛昌氏原作による劇場版アニメ最新作『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が、異例の現象を引き起こしている。発端は映画館のウェブサイトに冗談半分にファンが寄せた「ご飯を食べながら映画を見たいから持ち込みを許可して欲しい」という要望。ファンの間の内輪ジョークで終わると思われたが、これに対し同作を上映するシネマコンプレックス『BHDスター』が「同作鑑賞時の映画館内での食事を許可する」と発表しファンを喜ばせた。

そもそもなぜこんな要望があったのか。その理由は『名探偵コナン』『ドラえもん』『明日に向かってハイキック』などが「気分を高めるスパイス」「食事をより美味しくする要素」であるとベトナムのファンにみなされていることにある。『名探偵コナン』を観ながらだといつものご飯がより美味しくなると信じるファンのために『BHDスター』が発表した特別措置に、映画館に足を運ぶファンのモチベーションは一層高まった。

『BHDスター』はこの特別措置を『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』の鑑賞に限定している。ルールは次の通り。プラスチック以外の容器に入れた白米のみ持ち込み可能。ケチャップとチリソースは劇場に用意されているので、ソースや汁物は持ち込まないこと。食べ物を床にこぼさないように注意し、持参した容器類は持ち帰ること。家から食べ物を持参できない観客のために劇場側はチキン、チーズソーセージ、フライドポテト、おにぎりなどのご飯類の販売も行っている。

編集ライターBảo
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探している。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!

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