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サイゴンFCのベトナム人選手4名がJ2、J3リーグに移籍加入|週末に読みたい!ベトナム時事ネタ帳

J2のFC琉球、J3のアスルクラロ沼津への移籍加入を決めたサイゴンFCの選手4名が日本に渡航した。

ファム・バン・ルアン、ブー・ホン・クアン両選手は3月16日の夜に東京に飛び、2月19日に開幕した今シーズンの第4節の試合を終えたJ2のFC琉球のチームに合流。続いてブイ・ゴック・ロン、グエン・バン・ソン両選手も3月21日の夜に東京入りし、J3のアスルクラロ沼津のチームに合流。J3リーグは3月12日に開幕したばかり。すぐにフィールドでプレーできるよう、新チームに素早く追いつくことを目指す。

ベトナムのチームが同時に4名の選手を海外に派遣した前例はなく、4選手のJリーグへの移籍加入はサイゴンFCにとって歴史的な出来事と言える。渡邊信裕在ホーチミン総領事の支援を受け、若き4選手の渡航は実現した。

4選手の日本への派遣は、日本のクラブとサイゴンFCのパートナーシップ計画の一部。サイゴンFCは昨年も、カオ・バン・チエン、チャン・ダン・チュン両選手の日本への派遣を予定していたが、新型コロナウイルス流行の影響を受けて中止されていた。サイゴンFCの代表は、選手の海外派遣は取締役会が長年大切にしてきた計画であると話す。その狙いは、ベトナムの選手が国外の世界最高レベルの環境で成長し、ベトナムのクラブとチームにより多くの貢献をすること、ベトナムのサッカーのレベルアップと発展、Vリーグ内での外国人選手への依存の低下。まずは4選手のJリーグでの活躍が楽しみだ。

編集ライターBảo
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探している。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!

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