国際線運行と外国人観光客の受け入れ再開加熱する航空会社のプロモ合戦|週末に読みたい!ベトナム時事ネタ帳

3月15日より国際線の再開が許可された。初期段階では小さな障壁は多々あると予想されるものの、経済回復の兆しを示すこの動きに、旅行業界ならびに旅行愛好家たちは喜びを隠せない。外国人観光客受け入れの再開と移動規制のほぼ全面的な解除を受け、国内の航空会社は各社、国際線需要の刺激を狙ったキャンペーンを次々に展開している。

ベトナム航空は国内および国際線の優先航空券の発売を開始。同社の国内線の運賃は、税金と手数料を含めて片道69,000〜645,000VND程度。タイ、マレーシア、シンガポール、日本、韓国、ヨーロッパ、オーストラリア、米国への国際線も往復わずか49〜155米ドルで販売している。このキャンペーン価格は、3月20日〜29日の間に購入された3月20日〜12月31日までの特別期間中のフライトにのみ適用される。

ベトジェットエアは国際線チケットの購入者に、無料のPCRテストパッケージを提供。3月末から4月初旬にかけて同社はハノイ、ホーチミン、ダナン、ハイフォン、フーコックの5つの拠点とプーケット、台南、高雄、クアラルンプール、ニューデリー、バリ、釜山、大阪を結ぶフライトを、まずは週に1〜4往復運行。経済活動の活性化、旅行ニーズの高まり、世界規模での国境再開による、需要増に応じ今後段階的に増便される予定だ。

各路線の運行正常化は国内経済の回復に不可欠。各航空会社はより多くの観光客を引きつけようと魅力的なキャンペーンを打ち出し続けるであろう。

編集ライターBảo
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探している。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!

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