約3,600万円分の”金の花”を妻にプレゼント!?|週末に読みたい!ベトナム時事ネタ帳

国際女性デーの3月8日、ベトナムでは男性が女性に花などをプレゼントするのが恒例だが、今年は妻に贈られた豪華な”花”がSNSで話題となった。

3月5日、カントー市のあるフラワーショップに50歳の男性が訪れた。男性は約3,600万円分の100枚の金貨を持っており、国際女性デーにこの金貨を花とともに妻に贈りたいと店主に相談した。店主は、花屋を開業して10年だが、このような注文は初めてだったために慎重に花束を作り始めた。金をプラスチックシートに入れ、接着剤で丁寧に貼り付けていき、金貨の間には白く小さな花を装飾した。最後に真っ赤な紙でラッピングを施した。この花を造るのに1時間を要した。

非常に高価な花のため、店主はすぐに男性にこの花を渡し、撮影をしてTikTokに投稿した。すぐにSNS上で拡散され、金の花として話題になった。同じくしてゲアン省でも、紙幣でつくった花が話題を呼んでいた。200枚の50万ドンつまり1億ドン分(約50万円)の紙幣を花に見立てて、フラワーブーケをオーダーした女性が現れた。彼女は海外在住でゲアン省に住む愛する母に贈る花束をつくりたいという思いから、この1億ドンのフラワーブーケを注文したそうだ。

年に2度の”女性の日”があるベトナム。男性から女性に愛や感謝を込めて花束を贈る素敵な文化。高価であろうがなかろうが、心を込めて女性に感謝を伝える日として変わらずに続いていってほしいと願う。

編集ライターBảo
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探している。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!

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