タイの首都バンコクが名称変更!?ベトナムのネチズンから大反響|週末に読みたい!ベトナム時事ネタ帳

タイ政府が首都バンコクの名称変更を公式発表したというニュースが、ベトナムのネチズンを終日騒がせた。

パンデミック以前は多くのベトナム人、特にホーチミン市とハノイ市の若者にとっては馴染みのある観光地であったバンコクの話だけに、ベトナム国内でも関心は高い。新名称に関する議論は、ベトナムだけでなくイタリアのソーシャルネットワークでも大きな話題となった。

実際のところ、タイ政府が承認したのは、地名の英語表記変更の草案。これにより、首都バンコクは「クルンテープ・マハナコーン;バンコク」から「クルンテープ・マハナコーン;(バンコク)」に改められた。首都の名称自体には変更はなく、名称のどの部分を重要視するかという微調整だったにもかかわらず人々が過剰反応し、混乱を招いたに過ぎなかった。

ネチズンの多くは興味津々で、「バンコクではなく、クルンテープに遊びに行こう!」と盛り上がる人、「クルンテープ・マハナコーン」という名称は長いが、豪華で権威ある王室の素晴らしさがよく表れている名称だと言う人、「バンコク」というのは外国人が使う通称であり、地元タイの人々はもともと「クルンテープ・マハナコーン」と呼ぶのを知っていたのでそれほど驚かないという人もいた。さらに、どんな名前でもいいからとにかくまた以前のようにタイに旅行できるようになって欲しい、と願う人もいた。

小さな変化も見逃さないベトナムの若者たちの反応から、改めて彼らのタイへの関心の高さが浮き彫りになった。

編集ライターBảo
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探している。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!

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