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ベトナムのスマホ決済最大手Mサービスみずほ銀行などから総額2億米ドル調達|週末に読みたい!ベトナム時事ネタ帳

12月21日スマートフォン決済サービス「MoMo」を運営するMサービスはシリーズEラウンドの資金調達の完了を発表。同社はみずほ銀行を中心に、グッドウォーターキャピタル、コラ・マネジメントなどから総額約2億ドルの融資を受けた。

Mサービスは、東南アジアにおける小売ビジネスの拡大だけでなく、デジタルトランスフォーメーションやアプリを基盤とした金融包摂の実現も模索している。この3分野において優れた業績を上げている同社への出資が、ベトナムの人々の生活の質の向上とともに両企業の成長にも貢献していくと信じ、今回の出資を誇りに思うと、みずほ銀行リテール・事業法人部門特定業務担当兼エリア長の堀内大輔氏は語る。

MoMoの取締役会副会長兼共同CEOグエン・マン・トゥオン氏は、世界の投資家からの支持と信頼を得ることができて非常に光栄であると語る。テクノロジーを活用して人々が金融やサービスにアクセスできるようにし生活の質を向上させるというMoMoの使命に対する投資家たちによる賛同と捉えている。

12月21日現在MoMoのユーザー数は3100万人で、2020年9月より1100万人増加。決済サービス加盟店舗は全国に14万あり、2020年末と比較して2万店舗増加。またビジネスパートナーも5万と2020年9月より1万増加しており、50以上の銀行、金融、保険会社とパートナー契約を結んでいる。

現状デジタル決済ベトナム最大手のMサービスの電子マネーMoMoの利便性を、大半の利用者が高く評価。インセンティブにより、決済サービスの利用を促すとともに利用者の信頼とブランド力を築くことにも確実に成功している。

編集ライターBảo
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探している。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!

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