物流業界、デジタル化や越境EC活用が課題

12月17日、ハノイで商工省欧州・米国市場部は物流産業の発展をテーマにセミナーを開催した。ベトナム物流産業の年平均成長率は14~16%、企業数は約3万社でそのうち約5000社は物流専門企業だ。

また世界銀行(WB)の物流パフォーマンス指標(LPI)では、ベトナムは世界160カ国中39位、東南アジア地域の10カ国中3位にランキングした。一方で、物流コスト高やインフラ不足、人材不足などが課題となっている。

欧州や米州はベトナムにとって大規模な貿易市場だが、昨年からの世界的なコンテナ不足による物流網の混乱による影響は大きい。

セミナーには、国際貨物輸送業者協会連合会(FIATA)やベトナム水産輸出加工協会(VASEP)などから代表者が参加し、国内の水路や鉄道による物流網の開発や業界全体のデジタル化の推進、越境ECを活用した新規市場の開拓などが課題だとした。

引用元:Ha Noi Moi 12月17日
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