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FTAが酒類の輸出を加速 

写真はTap chi Hai quanから引用

ベトナム産酒類の世界における輸出シェアは0.1%で、世界ランキングは59位にとどまっているが、自由貿易協定(FTA)の恩恵を受けて、韓国など諸外国への輸出が増加するポテンシャルを秘めている。

酒類の輸出はここ数年で減少傾向にあったが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍で諸外国ではステイホーム時間が増えたことにより、発酵飲料やアルコール飲料の消費が伸びた。またベトナムにとっては、カナダやフィンランド、韓国などとの二国間・多国間FTAを締結していることも強みとなっている。

中でも韓国は世界の中でもアルコール消費量が多く、酒類の輸入は増加傾向にあり、特にワインはビールやアルコール度数の高い酒類よりも健康的として若い女性を中心に好まれている。商工省はこれらの現状を踏まえ、ベトナム産の酒類を韓国などの諸外国に輸出を促進する好機とみている。

韓国の税関当局によると、2020年の同国の酒類の輸入額は前年同期比8.3%増の約11億米ドルで過去最高を達成した。また2021年の年初7カ月では、前年同期比26.2%増の約8億米ドル。市場調査会社のフィッチ・ソリューションズによると、韓国における酒類の消費額は2021年に約68億米ドルに達する見込みで、2022~2025年期には年平均4.3%増のペースで伸びる見込みだ。

引用元:Tap chi Hai quan 9月28日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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