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木製品の対日輸出が減少

写真はBao Cong Thuong Dien Tuから引用

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍で、8月から9月にかけて日本向けの木材・木製品の輸出が連続減少した。

税関総局によると、木材・木製品の対日輸出額は、8月単月で前年同期比17.2%減の約9620万米ドルにとどまり、年初8カ月では前年同期比13.7%増の約9億3140万ドルに達した。また、9月単月の見込みは同期比17%減の約9000万ドル、年初9カ月では前年同期比10%増の約10億2000万米ドル。ベトナム産木材・木製品の対日輸出の主力品目はトップが木製家具、次いで木質チップとなっている。

日本での木製家具の需要は高まっている。日本の税関当局によると、年初8カ月の日本における木製家具の輸入量は前年同期比9.7%増の約54万トンで、輸入額は同12.7%増の約1738億円に上った。同品目の対日主力輸出国は中国とベトナムで、輸出総量に占める割合は、中国産が 47.8%、ベトナム産が25.4%を占めている。

ベトナムは、国内におけるCOVID-19感染拡大防止策やワクチン接種の推進、さらに環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定(CPTPP)への加盟がアドバンテージとなり、これから年末にかけて木材・木製品の対日輸出の伸びが期待されている。

引用元:Bao Cong Thuong Dien Tu 10月4日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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