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サステイナブル原料の大規模工場を建設

(C) APH

北部ハイフォン市の計画投資局は先ごろ、An Phat Holdings社(APH)に対し生分解性プラスチック製造に関する投資を認可した。
投資額は約1億米ドルで、今年末にハイフォンのディンブー工業団地で工場が着工し、2024年初頭に竣工する計画だ。工場の生産能力は年間3万トンを見込む。

APHによると、生分解性プラスチック工場全体の設計については、フランスのTechnip Energies社とすでに契約を締結している。これに基づきTechnip Energies社のタイの子会社であるTechnip Engineering社がドイツのTechnip Zimmer GmbHと連携の上で今年末までに設計を完了する計画だ。

工場が稼働すれば、生分解性プラスチックの生産量の70%については、APHが自社製品の原料に使用、残りの30%については、米国や欧州連合(EU)、カナダ、韓国、オーストラリアなどへ輸出する。

APHは工場建設にあたり、サステイナブル原料となるポリブチレンアジペートテレフタレート(PBAT)およびポリブチレンサクシネート(PBS)に関して、7月に知的財産の特許を申請している。

引用元:Kinh Te Sai Gon 8月10日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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