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ASEANのビジネスチャンスに期待感

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英スタンダードチャータード銀行が先ごろ公表したレポートによると、東南アジア諸国連合(ASEAN)域内で活動する多くの企業が、同域内でのビジネスチャンスに注力していることが判明した。

製造・販売事業を拡大したい市場としてはトップから、◇シンガポール(80%)、◇タイ(60%)、◇ベトナム(59%)となった。中でもシンガポールは、本社のほかに、マーケティング拠点、研究開発(R&D)センター、イノベーションセンターを設置するのに魅力的な市場と見られている。各企業は、ASEAN市場で事業を拡大する理由として、同市場で拡大する消費市場への参入、さらに自由貿易協定(FTA)による国際市場への参入を挙げている。

さらに、地域的な包括的経済連携協定(RCEP協定)により、ASEAN市場へのさらなる投資促進が期待されている。調査対象の全企業が今後3〜5年以内に投資拡大の計画があるという。

一方で、ASEAN市場において予測しうる三大リスクとしては、◇新型コロナウイルス感染症(COVID-19)およびその他の健康関連リスク(75%)、◇政情不安および貿易摩擦(60%)、◇経済回復の遅延および需要の衰退(49%)などとなっている。

引用元:VnExpress 7月8日/Vietnam Plus 7月8日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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