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Grab、EV導入に本格始動

(C) Grab.

シンガポールのBusiness Times紙によると、Grabは電気自動車(EV)による配車サービスの導入に向けて、韓国の現代自動車との業務提携を拡大した。

これにより、東南アジア市場においてBaaS(バッテリー・アズ・ア・サービス) といったEV関連サービスの提供に向けた試験運用を進めていく。

両社は今後、EV導入のロードマップを策定した上で、今年末からシンガポールでEV関連のサービスをスタートし、その後インドネシアとベトナムでも展開する。

Grabによると、EV運用に際してドライバーが懸念するのは運用コスト、さらに充電ステーションの不足、充電による待機時間の増加などとなっている。Grabはこれらの課題について、EVの将来性への期待感、そして現代自動車とのタッグによって、EVレンタルやEV購入資金サポートなどを試験運用することで対策を図っていく。

Grabと現代自動車は、2018年から東南アジア市場でEVの試験運用を実施している。2019年には「コナ」200台のレンタル実験、2020年にはインドネシアのスカルノ・ハッタ国際空港で「アイオニック(IONIQ)」の運用実験を行った。

インドネシアでは、輸送機関に占めるEV普及率を「2025年までに20%」という目標を掲げている。

引用元:VnExpress 6月29日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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