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ベトナム企業が欧米市場へ進出

写真はDan Triから引用

計画投資省によると、上半期におけるベトナム企業の対外投資は順調な伸びを示している。

具体的には、上半期に承認された対外投資額は前年同期比約2.5倍の約5億4700万米ドルに上る。そのうち新規案件の投資総額は約1億4380万米ドルで前年同期比の77.6%相当にとどまったが、増資案件は約4億320万米ドルで、前年同期比の約10.8倍を記録した。

直近では、Masanグループが対独投資で約9150万米ドルの案件が承認された。

またVingroupは対米投資で約3億ドルの増資を行う。これは、傘下の自動車メーカーVinFastの欧米市場への進出に向けた大規模な投資プロジェクトの一環として行われる。同社はさらに、ドイツでテクノロジーや自動車関連の大手サプライヤー との事業協力に向けて約3200万米ドルの増資も行う。

分野別では、科学技術が49.5%、卸売・小売が27.2%などとなっている。

国・地域別では、◇米国が約3億280万米ドル(全体の55.4%)、◇カンボジアが約8920万米ドル(同16.3%)、◇フランスが約3000万米ドルなど。

今年6月20日時点で、ベトナムの有効な対外投資案件は約1400件、投資総額は約218億米ドル、主な投資分野は鉱業、農林水産業などとなっている。

引用元:Dan Tri 6月26日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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