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外国企業、サプライヤーとしてのベトナムに注目

(C) CAO THANG

商工省貿易促進局によると、4月以降に外国企業からベトナム企業に対して原料・資材調達の問い合わせが増加している。

特に多いのは、米国、中国、タイ、ロシアなどの企業だ。

具体的には、米国のBridgepathway社は、ベトナム貿易促進局を通じて食品加工や菓子製造部門でサプライヤーを探している。またタイのCentral Group傘下のThaiwatsadu社は、建設資材や電気設備、家庭用品、さらにロシア企業は医療用手袋など、また中国企業は冷凍エビなどの一次加工食品の大口かつ長期契約が可能なサプライヤーをそれぞれ探している。

これらの企業はサプライヤー候補のベトナム企業に対し、大規模な生産体制かつ迅速な製品の供給、品質の確保を前提とした上で、安定的な製品の供給を求めている。
経済アナリストらは、ベトナムが外国企業から資材調達先として注目される理由について、◇国際市場におけるベトナム製品の認知度の上昇、◇外国企業のベトナム投資の増加に伴うベトナム製品の輸出増などを挙げている。また新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍でのステイホーム需要により、日曜大工や料理関連製品の需要が拡大したことも一因だとしている。

引用元:Sai Gon Giai Phong 6月3日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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