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固定電話の利用が大幅減

(C) TNO

統計総局は、電話回線の契約者数の推移を公表した。それによると、2005年末時点での電話回線の契約者総数は約1580万件で、内訳は◇携帯電話が約870万件、◇固定電話が約710万件、◇インターネットが約21万件。

その5年後の2010年には、契約者総数は約1億2590万件(2005年比の約8倍)に達し、内訳は◇携帯電話が約1億1150万件(同約12.8倍)、◇固定電話が約1440万件(同約2倍)、◇インターネットが約370万件(同約17倍)。この間はインターネットの普及が急速に進んだ。

その後、特に固定電話を中心に電話回線の契約者数は減少または伸びが鈍化した。2012〜2015年では、契約者総数は年平均0.5%増にとどまり、種類別では◇携帯電話が同2.1%増、◇固定電話が同17.7%減となった。一方、固定ブロードバンド回線は普及が進み同約16%増で、2015年には契約者数が約770万件に達した。

さらにここ数年では、固定電話の契約件数が著しく減少している。2020年末時点では約320万件にとどまり、2015年比の約41%減、2010年比の約78%減となった。現在、固定電話は主に官公庁や企業などで利用されている。

引用元:Thanh Nien 5月24日
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