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ダナンの不動産、住宅は好調、ホテルやオフィスは低迷

(C) Kim Lien

サヴィルズ・ベトナムは先ごろ、 今年5月のダナンにおける不動産市場に関するレポートを公表した。それによると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、ダナンの不動産市場は業種により明暗が分かれた。ホテル業界は過去10年で最低水準にまで落ち込んだほか、小売店舗物件の賃料も大幅に下がっている。

5月はCOVID-19の流行が再発し、ダナンの不動産市場は低迷した。長期化するCOVID-19、それにともなう外国人旅行者の大幅な減少が不動産市場を直撃し、ホテルや小売店舗、賃貸オフィス業界に深刻な影響を与えている。

ホテル業界への影響は深刻だ。稼働率は前年比44ポイント減となり、直近10年間で最低水準を記録、また宿泊料金の平均値は前年比約50%減となった。
さらに商業用不動産については、ダナン市内の多くの小売店舗やオフィスの賃料が前年比約40%減となった。

一方で、住宅や工業用地に関してはCOVID-19の影響は少なく、工業用地については投資優遇政策が功を奏し、多くの投資家がダナンに新工場を建設している。
また住宅市場についても好調で、供給戸数は増加傾向にある。今後もヴィラやタウンハウスなど多くの宅地開発事業が予定されている。

引用元:VnExpress 5月29日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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