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世界三大格付け機関、ベトナムの展望を格上げ

(C) TUONG VI

5月21日、米国の格付会社S&Pグローバル・レーティングは、国別の信用格付を発表した。それによると、ベトナムの展望は前回の「Stable」から「Positive」に格上げとなった。

格上げの理由としては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防に関する効果的な対策の実施、さらに外国直接投資(FDI)の誘致で東南アジアトップ、輸出の安定成長、国内需要が好調なことなどが挙げられる。

さらに、公的債務などの財政面で効果的な政策を講じてCOVID-19の制圧を後押ししたことも評価された。2020年の国内総生産(GDP)ではベトナムは成長率が最も高い水準のグループにランクインした。これらのことから、ベトナムは今後1~2年で経済・社会の回復に向けて良好な状態を維持すると予測されている。

COVID-19禍で世界の多くの国々で経済が衰退し、社会の不安定化を招いている。2020年は、信用格付では124カ国が格下げ、また展望では133カ国が格下げとなった。そのような状況下でベトナムは、S&Pグローバル・レーティング、ムーディーズ、フィッチ・レーティングスがともに展望を「Positive」に格上げした唯一の国となった。

ムーディーズは3月にベトナムの展望を「Negative」から「Positive」に格上げ、またフィッチ・レーティングスは4月にベトナムの展望を「Stable」から「Positive」に格上げした。

引用元:VnExpress 5月21日/Thanh Nien 5月21日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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