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海外在住者からの送金、GDPの5%占める

写真はVietTimesから引用

世界銀行(WB)およびKnomadの最新レポートによると、2020年の在外ベトナム人の本国への送金額は前年比3%増の約172億米ドルに上った。

同送金額は、ここ数年は毎年6%増の安定成長が続いており、2020年はその水準を下回ったものの、新型コロナウイルス感(COVID-19)禍においてもプラス成長を維持した。

東アジア太平洋地域における海外在住者からの本国送金額ランキングでは、トップが中国、次いでフィリピン、3位はベトナムとなっている。在外ベトナム人の本国への送金額はベトナムの国内総生産(GDP)の5%に相当する。GDPに占める本国送金額の割合でベトナムはトップ10にランクインしている。

低中所得国の海外在住者の本国送金総額は約5400億米ドルで、前年比1.6%減の微減にとどまった。一方、これらの国・地域への外国直接投資(FDI)や政府開発援助(ODA)の総額は前年比11%減。中国を除いた低中所得国に対するFDI総額は前年比約30%減と大幅に減少した。これにより、低中所得国への本国送金額は2020年に初めてFDIおよびODA総額を上回った。WBによると、海外在住者からのこれらの国々への送金は、本国の経済・社会にとって重要性が増しているという。

引用元:VnExpress 5月13日/VietTimes 5月14日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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