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電動バイクのスタートアップ、東南アジアトップ目指す

写真はPhap Luatから引用

ベトナム発スタートアップの電動バイクメーカー・Dat Bike社は、プレシリーズAで260万米ドルの資金を調達した。

投資家には、シンガポールのベンチャーキャピタルJungle Ventures社のほかに、Wavemaker Partners、Hustle Fund、iSeed Venturesが名を連ねる。Jungle Venturesは、東南アジアやインドでアーリーステージやミドルステージにあるスタートアップ企業を中心に投資を行うベンチャーキャピタル。

Dat Bike社の創業者兼最高経営責任者(CEO)のグエン・バー・カイン・ソン氏は、中部ダナン出身。米シリコンバレーでソフトウェアエンジニアとして勤務していた頃から、自宅のガレージで電動バイクを試作するようになり、エンジニアを募って本格製造に乗り出した。2018年にベトナムに帰国し、その後ホーチミン市にDat Bikeの第1号店をオープン、同社は現在、電動バイク「Weaver」を製造、1台3990万ドンで販売、月次成長率は35%と業績は好調だ。

ソン氏によると、世界の三大バイク市場である中国、インド、東南アジアのうち、中国とインドではすでにそれぞれの国内メーカーが市場を席捲している。一方、東南アジア市場では日本メーカーが圧倒的なシェアを誇っている。Dat Bikeはこれをチャンスと見て、東南アジアでトップのバイクメーカーを目指す。

同社は今回の資金調達で、自社製品の電動バイク「Weaver」にさらなる改良を加え、東南アジア、そして世界市場をねらう。

引用元:Phap Luat 4月19日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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