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中国産スマホが市場を席巻

(C) THANH LUAN

統計総局によると、第1四半期の携帯電話の生産台数は前年同期比2.7%増の約5440万台に達した。

前年の2020年通年では、携帯電話の生産台数は約2億5320万台で、2016年比の1.3倍となった。携帯電話・部品の2020年の輸出額は約509億米ドルで、トップ輸出品目の座を維持したが、輸出向けの携帯電話の大半は外国直接投資(FDI)によるもの。

一方、同品目の2020年の輸入額は前年同期比13.9%増の約166億4000万米ドル。主な輸入先は中国が前年同期比2.9%増の約78億米ドル、韓国が同31.1%増の約77億6000万米ドルと大半を占めている。

ベトナム国内市場における携帯電話の販売台数は年間約1800万~1900万台で、売上高は約40億米ドルに達する。そのうち中国産が約50%を占め、OppoやXiaomi、Realme、Vivo、Huawei、Meizu、Lenovoといったメーカーのものが低価格から高価格帯まで機種展開もさまざまで、ベトナム国内消費者の幅広い需要に対応している。

デジタルエンターテイメント用ソリューション、プラットフォームを提供するAppota社によると、ベトナム市場ではスマートフォンの販売台数が最も多い価格帯は500万ドン以下のものが全体の約70%を占めており、1000万~2000万ドンの製品は全体の5%にとどまるという。

引用元:Thanh Nien 4月10日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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