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不動産市場が活況

(C) Tat Dat.

米フォーブス誌によると、ベトナムは2020年のGDP(国内総生産)成長率が2.9%を達成し、昨今の不動産市場の活性化などによって不動産価格が上昇している。

特に工業用地については、中国での人件費の高騰や米中貿易戦争の影響で、ナイキやアディダス、サムスン電子といった世界のトップメーカーが中国からベトナムへの生産移管を進めている。ベトナムの対米輸出額は2010年から2020年の10年間で435%増となっている。ベトナムでの生産増に比例して工業団地の借地料も上昇し、ホーチミン市では2019年には前年比9%増、2020年には10.6%増となった。

住宅価格については、ここ数年で最高の伸びを見せた。ホーチミン市ではマンション需要が供給を上回り、2020年にはマンション価格が2017年比で90%上昇、2020年単年では前年同期比12.8%上昇した。主要因としては、ベトナム経済の成長や、中流層の急増に伴う住宅需要の増加が挙げられる。

VnExpress誌が運営する不動産情報サイト「Vhome」では、第1四半期の住宅情報の地域別アクセス件数では、ホーチミン市やハノイ、ダナンといった大都市圏のほかに、ビエンホアやハイフォン、トゥアンアン、カントーといった地方都市がトップ10にランクインしている。

引用元:VnExpress 4月11日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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