ベトナムニュースをLINEで毎週配信!無料登録はこちら

旅行業界に回復の兆し

(C) NGUYEN MINH

グローバル市場調査会社のイプソスは、「東南アジア経済圏において新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が消費者に及ぼす影響」に関する調査結果を発表した。

それによると、ベトナムの調査結果では「COVID-19ワクチンを国民の大多数(50%以上)が接種できる時期」についての設問に対し、「2021年中」と答えた人は調査対象者の62%に上った。これは東南アジア諸国の平均を上回り、インドネシア、シンガポールに次ぐ3位となった。また「2022年」と答えた人は同32%となった。

さらに「移動自粛制限が解除後の消費行動」に関する設問では、衣料品や旅行、娯楽などへの出費が増えると答えた人が大半を占めた。中でも「旅行」と答えた人は、今年2月の調査時に比べて20%増と顕著な伸びを示した。一方、住宅や自動車など高価格の資産購入については、調査対象者の67%が消極的だった。

IHG ホテルズ&リゾーツによると、ここ最近はベトナム市場においてステイケーションやビジネス目的で大部屋を利用する人が増加した。家族でフーコックやニャチャンなどのリゾート地へ旅行する人が増えている。COVID-19禍でホテルの宿泊客数は減少していたが、政府のCOVID-19予防対策に対する信頼感や、移動自粛制限の解除見込みなどから回復の兆しが見えているという。

引用元:Tuoi Tre 3月21日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

カテゴリー