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ベトナムはプライベートクルーザーの生産拠点に

(C) PHONG DIEN

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、海外からのプライベートヨットの受注が急増している。Corsair Marine InternationalおよびSeaWindグループのベトナム支社によると、COVID-19の流行後に世界のクルーズ市場に変化が現れている。

 COVID-19禍で豪華客船による世界一周クルーズは需要が減少、それに代わりプライベートクルーザーの需要が増加した。価格は1艘あたり数十万~数百万米ドルで、米国、オーストラリア、欧州からの受注が大半を占めている。中には2026年まで予約が入っているビルダーもあるという。

 両社によると、COVID-19禍において世界中で多くのビルダーが操業停止を余儀なくされる中で、ベトナムではビルダーが操業を続け受注増に対応している。今後も順調に進めば、将来的にベトナムがプライベートクルーザーの生産・アウトソーシング拠点となる可能性も秘めている。

 海外ではヨットハーバーや関連サービス、クルージングスポットなどが充実していることもプライベートクルーザーの需要を喚起する。一方、国内市場ではプライベートクルーザーの需要は増加しているものの、インフラが未整備なことなどから国内需要の伸びには限界もある。

引用元:Phap Luat 3月14日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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