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ベトナム企業、航空宇宙サプライチェーンに参入

(C) Dieu Linh

英Meggittグループによると、軍隊工業通信グループ(Viettel)傘下のM3 Communication社は、世界の航空宇宙産業のサプライチェーンに参入する。

M3 Communication社はMeggittグループに部品や機器を供給する。

ベトナム国内にある複数の企業は、これまでにもエアバスやボーイング向けに航空機部品を供給しているが、それらの大半は100%外国資本によるFDI企業となっている。

M3 Communication社は、航空宇宙産業向けの品質マネジメントシステム規格であるAS9100D認証を取得している。この認証取得にあたっては、Meggitt側から米国人専門家が派遣され、Viettelの技師をサポートした。

Meggitt社の取引先には、エアバスやボーイング、ロッキード・マーティン、レイセオン・エアクラフト・カンパニーなど世界の大企業が名を連ね、航空機「ボーイング787ドリームライナー」やロッキード・マーティンのステルス戦闘機「F-35ライトニングII」などの部品を供給している。

Meggittグループは1947年に創業、英国を拠点に航空宇宙・軍需・エネルギー事業を展開する。ベトナムでは1996年にMeggitt Vietnam社を創立、世界の軍事・民間航空機のトップメーカー向けに部品・機器を生産している。製品の約60%はエアバス向け、27%はボーイング向けに供給されている。

引用元:VnEconomy 2月9日/Lao Dong 2月13日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。


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