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LGのスマホ事業売却、Vingroupとの交渉は決裂

写真はPhap Luatから引用

韓国のコリアタイムス紙によると、LGグループはスマートフォン事業の売却について、Vingroupとの交渉を進めていたが、両社の交渉は決裂に終わった。

これは、Vingroup側が提示した買収額がLGグループ側の希望額に満たなかったことが原因だという。

LGグループは、ここ数年でモバイル事業が損失を出してきたことから、同事業を売却して電気自動車開発など他の事業へのシフトなどを検討していた。LGグループの同事業の売却に関する発表を受けて、VingroupがLGグループ側と接触、両社は交渉に入った。Vingroupがテクノロジー事業を積極的に進めていることなどを踏まえ、LGグループ側もVingroupが売却先の候補としてふさわしいとの見方を示していた。

しかし交渉は決裂。LGグループ関係筋によると、今後はVingroupとの交渉は予定されておらず、別の企業への売却が検討されているという。またLGグループのベトナム工場は、現在のスマートフォン製造から家電製品の生産への切り替えについて検討がなされる計画だ。

LGグループのモバイル事業については、2015年以降は24四半期連続で損失が出ており、赤字額は約45億米ドルに上るという。

引用元:Phap Luat 2月22日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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