VinFastの自動運転車、米国・欧州で発売

写真はSai Gon Giai Phongから引用

Vingroup傘下の自動車メーカーVinFastは、電動の自動運転車3モデルを発表し、米国市場から注目を集めている。

今回発表されたのは、ジャストサイズSUV(Cセグメント)の「VF31」、ミッドサイズSUV(Dセグメント)の「VF32」、ラージサイズSUV(Eセグメント)の「VF33」。

■米国の自動車マガジンが関心示す
これらのモデルが発表直後に、米国のトップ自動車情報サイトのAutoblogやJalopnik、InsideEVsなどが「ベトナムメーカーの驚くべき飛躍」として取り上げ、米国での発売に期待感を示した。
Auto Evolutionは、VinFastが創業からわずか3年で最新鋭の技術を駆使してレベル3~4のスマートカーを開発したことを称賛した。

■米国、EU基準を満たす仕様
またAutoblogは、「VF32」および「VF33」が米国市場で発売できる条件を十分に備えていると評した。さらにテスラの自動運転車「Model Y」とデザインを比較して、「VF32」の方が時代にマッチした目を引くデザインと評価。さらに、「VF31」「VF32」「VF33」の仕様や安全性はいずれも米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)やユーロNCAPの安全性評価で5つ星を獲得できる水準だと評価した。
Motor Authorityは、VinFastの先端技術を駆使したオートメーション工場に注目し、世界に飛躍するスマートカーメーカーになるだろうと予測している。

■電気自動車で世界へ
米国のみならず世界の電気自動車市場はVinFastにとって大きな可能性を秘めている。環境保護の観点から各国政府が電気自動車への乗り換えを推進する中で、電気自動車メーカーは世界でもわずかだ。そのような状況下で、VinFastの「VF32」「VF33」は米国やカナダ、欧州で2022年第2四半期に発売される計画だという。自動車情報サイトのジャロップニックや、テクノロジーニュースサイトのTechzleなどもこの2つのモデルに大きな関心を示している。

引用元:Sai Gon Giai Phong 1月25日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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