三菱日立パワーシステムズ、ベトナムで火力発電所の運転・保守の支援へ

 三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、ベトナムの発電会社である第3発電総公社(EVNGENCO3)に対して発電所の運転・保守(O&M)支援および技術者の技術力向上に向けたトレーニングを提供することで合意し、1月12日に覚書(MOU)に調印した。
 今回のMOUは、ダナン市に日本領事館が開設されたことを記念して同日開催された式典に併せて、その近郊都市ホイアン(クアンナム省)で締結された。グエン・スアン・フック首相立ち会いのもと、調印が行われた。
 EVNGENCO3は、ベトナム電力公社の傘下にある発電会社の一つ。ベトナム国内で総発電設備の12%にあたる約640万キロワットの発電事業を手掛けている。
 MHPSは今後、MOUに基づき、トレーニングを通じた発電所の運転要員・メンテナンス要員の能力開発・強化、およびボイラーなど発電所機器の性能強化を支援していく。


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