ペットホテルが大人気 ~犬猫もVIPルームでリラックス~

 旧正月(テト)シーズンにペットホテルの需要が高まっている。
 ハノイのペットホテルは全30室で、テトシーズンは旧暦元旦の3日前に予約でほぼ満室となった。このホテルでは旧正月(テト)の割増料金はないが、飼い主は前金として宿泊料金の30%を支払う必要がある。
 ハノイ市タイホー区在住のTさんは旧正月に旅行するため、自宅近くのペットホテルに飼い犬を預けた。そのホテルでは、スタンダードルームが30万ドン、VIPルームが35万ドン、ペントハウスが60万ドンで、シャンプーやスパなどは別料金となる。Tさんは、ペントハウスにスパやトリミングのオプション付きで5日間で500万ドンのコースを利用した。「料金は高いけど、犬が手厚いサービスを受けられるなら安心して旅行へ行ける」という。
 バーディン区のペットホテルでは、旧暦元旦の3日前には猫用スタンダードルームと犬用ペントハウスがそれぞれ残室1室のみとなった。1泊当たりの宿泊料金は◇スタンダードルームは15万ドンで餌や散歩付き、◇VIPルームは専用遊具やトイレ付きで25万~35万ドン、◇ペントハウスは2階建てでベッドパッドやエアコン、防犯カメラ付きで1泊60万ドン。
 またキンマーエリアのペットホテルでは、テトシーズンは宿泊予約が通常の2~3倍となり、約100引きの犬や猫の宿泊予約を受け付けた。このホテルでは飼い主に、ペットへの予防接種を義務づけている。またオプションでペットの健康診断も利用できるという。

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