三菱マテリアル、ベトナムのタングステン事業会社へ出資

三菱マテリアル株式会社は10月26日、タングステン事業を手掛けるMasan High-Tech Materials Corporation(以下、MHT社)に出資することを明らかにした。出資額は9000万米ドル。現時点では11月に出資を完了する予定で、出資後の同社の株式持分比率は10%となる予定。

MHT社はベトナムの生産設備とともに、今年6月に買収したドイツのH.C.Starck GmbHのタングステン事業が有するドイツ、カナダ、中国の生産設備およびリサイクル設備を活用した競争力の高いタングステン事業の展開を進めている。

今回の出資を通じて、MHT社グループのグローバル拠点を活用したタングステンリサイクル事業における共同事業の立ち上げ、高品質タングステン粉末製造に関する技術提携等をはじめとしたタングステン中流域事業での協業を検討するとしている。

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