5つ星ホテル、飲食サービスの充実で需要喚起

(C) Deawoo Hotel.

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍で外国人客の利用が大幅減となる中で、5つ星ホテルでは国内客向けのサービスを模索している。

◇ステイケーションとビジネストリップ利用を促進
ソフィテルレジェンドメトロポールハノイでは、平日は国内ビジネストリップ向け、週末はステイケーション向けのプランを展開している。
ビジネストリッププランではランドリーサービスや空港送迎サービスも利用でき、またステイケーションプランでは館内レストランの割引サービスを利用できる。飲食(F&B)サービスも充実させ、フレンチの新メニューのほかにドリンクメニューも刷新、またサンデーブランチも取りそろえる。

◇国内マーケット開拓に好機となるか
COVID-19の流行前には、同ホテルの売上高に占める外国人客の割合は、宿泊で85%、その他サービスで50%を占めた。現在は、国内や近隣諸国の需要を拡大する好機ととらえ、さまざまなプランを展開している。
メリアハノイでは、年初8カ月の売上高は前年同期比約50%減となった。現在は国内客をターゲットに宿泊や会議、F&Bサービスに注力している。日本や韓国、欧米諸国などからの外国人客の将来的な利用回復も見込みつつ、当面は国内客向けのサービスを充実させるという。

◇レストランで集客はかる
ハノイデーウーでは香港出身のシェフを迎え、新たに中華レストラン「Ngan Dinh」をオープンした。広東料理をはじめとする自慢の品々で集客を図りたいという。
インターコンチネンタルハノイ ランドマーク72でもF&Bサービスでの集客アップを狙い、モーニングやランチタイムのデリバリーサービスや、ウィークエンドビュッフェなどのサービスを充実させている。

引用元:VnExpress 9月13日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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