青果物の対日輸出が好調

 駐日ベトナム大使館商務部によると、今年年初10カ月の日越間の貿易総額は約329億米ドルに達した。そのうち対日輸出額は前年同期比8.9%増の約168億米ドル、対日輸入額は同2.7%増の約161億米ドルで、ベトナムは約7億1100万米ドルの黒字となった。
 日本向け輸出品目で最も成長著しいのは青果物で、前年同期比26.2%増の約1億ドルを達成した。ベトナム農産物果物加工・市場開発局によると、日本向け輸出は増加傾向にあり、マンゴーやドラゴンフルーツがすでに輸出されているほか、日本はさらにザボンやリュウガンについても輸入を検討中だという。

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