大手タクシー会社、外国人社長を解任

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タクシー大手のMai Linh(マイリン)グループは、社長のRahn Wood氏を8月31日付で解任し、9月1日から副社長のファム・ミン・スオン氏が社長に就任することを決定した。

オーストラリア人のRahn Wood氏は今年2月1日に社長に就任したが、在任期間はわずか7カ月となった。

Rahn Wood氏は香港上海銀行(HSBC)やマスターカードなど世界の金融機関で33年にわたり重要なポストに従事、またベトナムでは10年にわたりベトナム国際商業銀行(VIB)やベトナム技術商業銀行(Techcombank)、ベトナム輸出入銀行(Eximbank)などで要職を務め、ベトナムの文化についても精通している。

同社のホー・フイ会長は、今年2月に行われたRahn Wood社長の就任式で、「キャッシュレス決済などのテクノロジーを有効活用して事業を発展させ、世界企業、そして運輸・物流のトップ企業を目指す」との決意を示した。さらに7月末に開催された2020年度の年次株主総会では「2021年にスマートカー2万台を導入して、ライドシェア大手のGrabやbeGroupといった競合他社との直接対決に挑む」と表明していた。

引用元:Thoi Bao Kinh Te Sai Gon 9月4日/vietnambiz 9月5日
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