古河AS、ベトナムに新拠点を設立 ワイヤハーネス生産増強へ

古河電工グループの古河AS株式会社は、ワイヤハーネスをはじめとする車載用機能製品を製造販売している。このほど、日系自動車メーカーの車両軽量化へのニーズに応えるアルミ電線搭載ワイヤハーネス(アルミワイヤハーネス)の需要増に対応することを目的として、日本市場および北米市場向けの生産拠点としてベトナムに新会社を設立し、ワイヤハーネスの生産能力を増強すると明らかにした。

同社の主要顧客である日系自動車メーカーでは、先進安全装備の追加や電動化に伴う車両の重量増の影響で、軽量化のニーズが一層高まっている。同社ではこうした需要に応えるべく、現在アルミワイヤハーネスの主要生産拠点が立地するベトナムに第3の拠点を設立した。

早期の立ち上げを図るために既存の2拠点(ホーチミン市、ベンチェ市)のリソースを生かして2021年8月に操業を開始する予定。

※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。


カテゴリー