【ハノイ・物件】不動産投資を始めるなら信頼企業のDAT XANH MIEN BACへ

400万円代から始めるベトナムの不動産投資

伸び盛りのベトナムで注目されている不動産投資。初めての不動産投資は、大手企業が扱う物件がおすすめです。

FLC Tropical City Ha Long（ハロン）

まずはハロンの物件をご紹介します。ハロンは、現在ビーチリゾートとして注目を浴びているダナンに、直近10年間で州の競争力指数(PCI）ランキングで抜いている注目の土地です。ハロンは、2018年にヴァンドン国際空港が運航開始、さらに高速道路も開通し、交通の利便性が高まっています。

開発は、ベトナム不動産で実績豊富なFLCとDAT XANH MIEN BACの２社。投資金額は日本円で400万円代からと、海外投資が初めての方でも投資しやすい物件です。

VINHOMES SMARTCITY THE SAPPHIRE(ハノイ）

続いては、ベトナム不動産最大手VINHOMESのハノイ注目物件をご紹介します。高速道路に隣接し、ハノイ市のコウザイ地区まで車で10分と、中心地にも郊外にも出やすい好立地です。東南アジア最大の屋外運動場や庭園、大型商業施設、学校など、投資でも住まいとしても魅力溢れるスマートシティとして開発されています。こちらの物件は、日本円で約100万円（物件価格の10%～）からで売買契約が締結できます。

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