3Mマスクの偽造品を大量摘発

(C) Dy Tung

ホーチミン市で7月30日、市場管理当局は米スリーエム(3M)マスクの偽造品を大量摘発した。
 
これらを製造していたのは同市ビンチャイン県のNam Anh社のマスク工場で、当局は約10日間の追跡調査を経て抜き打ち検査に踏み切った。今回摘発されたのは、米スリーエム社の製品を模倣したマスクで120箱分の約15万1000枚に上る。
 
当局によると、知的財産権の侵害事例としては年初から最大規模で、このような偽造品のマスクを使用すれば新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に影響を及ぼしかねない。
 
Nam Anh社の公式ウェブサイトでは、自社を「国内最大の医療用マスクメーカー」と紹介している。同社によると、マスクの製造技法は日本から技術移転されたもので、関連当局からマスク8種類の規格について認可を受けたという。
 
当局はCOVID-19の流行初期からマスクメーカーや販売事業者に対する検査を実施しており、直近の2日間ではダナンでもメーカー品の偽造や原産地が不明なマスク約4万5000を発見、押収した。

引用元:VnExpress 7月30日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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