カラオケ店の営業が再開

(C) NGOC HIEN

6月9日、グエン・スアン・フック首相は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防指導委員会会議で、カラオケやディスコのサービス事業所に対する営業再開の認可ついて同意した。
 
これを受け、ホーチミン市では同日中に多くのカラオケ店が営業を再開した。その一方で6月10日午前の時点で営業を再開していない店も多く、これらの店舗は市人民委員会の指導を待つとして店内の消毒作業などを行い準備を進める。
 
カラオケチェーンのKingdomは、COVID-19対策の一時休業で従業員の3分の1を削減した。営業を再開後も客足はすぐには戻らないと見ている。先に営業を再開した系列のレストランでは来店者数はCOVID-19禍以前の10~20%にとどまるが、売上は約40%減に落ち込んだ。

営業が一時停止となった3カ月間で、グループ会社全体で約100億ドンの損失で、中でも店舗の賃料が最も大きい。
 
大手チェーンのNniceは6月9日午後6時30分から7店舗で営業を再開した。カラオケ営業再開のニュースを受け、多くの客から予約が入ったという。営業再開にあたり、従業員のマスク着用や、カラオケ機器などの消毒を徹底している。

また利用客に対しては入店前の手の消毒や、マイクは共用を避けて人数分を用意するなどして感染防止に努める。同店は、客足が完全に戻るのは今年10~11月ごろになると見ている。

引用元:Tuoi Tre 6月10日
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