建設部門、熟練労働者の育成が急務

ベトナムの建設部門は2020年までに、同部門で働く労働者に占める職業訓練を受けたことのある人の割合を65%に引き上げたい考えだ。
国内建設労働者の中で短期大学・専門学校で職業訓練を受けたことがある人の割合は現在、11.8%にとどまる。さらに熟練労働者が占める割合は7%だけだという。
一方、建設部門の人材需要は年間40万~50万人のペースで伸びており、建設労働者は2020年に約800万~900万人に上る見通しだ。
しかし労働者が増えていても、熟練労働者が確保できないため、生産性が低く、競争力を高めることができないという。

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